夢を二つ見た。

いい夢だったのか、悪い夢だったのか、自分でもはっきり言えない。ただ気持ちはとても複雑で、どちらの夢にもそういう雰囲気があった。

一つ目は、小松菜奈と菅田将暉の縁に関するもの。昔はそれについてたくさん文章や短い詩を書いたけど、最近になって少し納得できた気がしていた。でも、やっぱり全然そうじゃなかったのかもしれない。

二つ目は家族の夢。もうほとんど忘れてしまったけれど、雰囲気だけが残っている。苦しいわけではないけれどすっきりしない。誰のことも嫌いではないのに、誰とも繋がりが存在しなかった。その夢の中でも、そして現実でも。

この二つの夢は、現実では深く考えてこなかった微妙な関係を、“それしか覚えていない”ような雰囲気に乗せて広げ、余韻を残した。

ここ何日も、10時間ほど眠る生活が続いている。あの会から戻って以来、寝すぎて頭が痛いのか、めまいなのか、自分でもだんだん分からなくなってきた。

昼の12時ごろ、Aを経由して委託の仕事の依頼があったけれど、価格の交渉がなかなかうまくいかなかった。ひとまずシャワーを浴びたら、その直後に返信が来た。髪を拭かないままやり取りをしていたら、突然パソコンのキーボードとトラックパッドが使えなくなってしまった。マジか、そんなに脆弱なはずじゃないだろう。

結局、仕事も取れなかったし、パソコンを店で点検してもらったら、修理に少なくとも9万円かかると言われた。だから、コスパのいい解決策――乾かすために48時間待つ――に賭けるしかなかった。


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